個人向け教室
ブラインド
コミュニケーション
言葉で伝える・言葉を引き出すスキル
伝えたつもりではなく、「伝わった」で初めて変化を起こす
目が見えない視覚障がい者の方たちが持つ、「言語化」できる強みからヒントを得まして開発しました、
「言葉でしっかりと伝える」「言葉を相手から引き出す」ブラインドコミュニケーション。
企業向けにずっと実施しておりましたが
この度、個人でも受講したいと方が多いため、個人講座を作りました。
ブラインドコミュニケーションスキルを学ぶ
3つの効果・メリット
現在、コロナウィルスの影響からテレワークとなり、
対面で得意であった会議や商談、面接、などから、チームワークの形成まで、
オンラインとなり非常に困っている、苦労しているという方いませんか?
気付かないうちに「言わなくても分かってくれているだろう」や
「この考え方はみな同じだろうからあえて聞かなくてもいいや」と、
知らない間に、言葉で伝える、言葉にすることをやめていませんか?
最終的には「見ればわかる」と「視覚」に頼るコミュニケーションとなり、
「あれ」「それ」「これ」などの言葉が乱用されてしまっています。
本講座ではオンラインですが、体験型のワークショップを行い、
日ごろ自分自身がどのようなコミュニケーションパターンをしているのか認識し、
伝える・際に意識することが可能です。
適切に言葉を使う重要性に気が付き、
自分の考えや伝えたい内容を
しっかりと相手に伝える事ができます。
言葉でしっかりと伝わる伝え方、
「話の組み立て方」である
ロジカルシンキングのスキルを
獲得する事ができます。
自分自身のコミュニケーションパターン、
癖を知ることができ、
仕事でもプライベートにも
生かしていけます。
講座内容
プログラム
1、<講義>なぜ言葉は伝わらないのか?「見える」って何?!
2、ワーク①相手の視点に合わせて「伝わるように伝える」伝え方のワーク
3、振り返りとまとめ ポイント整理
4、ワーク②数ある情報を整理して相手から言葉を引き出す「聞き方」ワーク
5、振り返りとまとめ ポイント整理
6、今後に向けて