
個人向け教室
ブラインドコミュニケーションスキルを身に着けチャンスを掴みませんか?
「見えない」視覚障がいの者の方たちとの会話から見つけた
「見えるが故に」起こってしまう
「言った」「聞いてない」「伝えた」「伝わっていない」
伝えたはずなのに相手に伝わっていないコミュニケションロス・エラー
ブラインドコミュニケーションで解決するスキルを学びませんか?

なぜブラインドコミュニケーションスキルが必要か?
日本では相手の表情や間などから「空気を読む」や「察する」文化が美徳とされています。
そのため、「言わなくても分かってくれているだろう」や「この考え方はみな同じだろうからあえて聞かなくてもいいや」と、知らない間に言葉で伝える、言葉にすることをやめていませんか?
そして、最終的には「見ればわかる」と「視覚」に頼るコミュニケーションとなり、「あれ」「それ」「これ」などの言葉が乱用されてしまっています。
しかしながら、「見る」とは「あいまいさ」と「個人の主観、思い込み」が含まれていることから、視点の違いが常に生じてしまっている状況です。
その結果、相手の表情・反応が見えにくい、分かりにくい特にオンライン上のコミュニケーションにおいて、自分の考えや思いを相手に伝える際、「あれ」「それ」「これ」は通じず、伝え方に苦労をしている方も多いのではないでしょうか?
以下のような問題は発生していませんか?
・いつも相手に伝える際、「今、どこの話をしているの?」や「伝えたい事がちょっとよく分からない」と言われてしまう。相手の表情や反応が不十分の中で、情報を整理して相手に伝えるのがとても難しいと感じている。
・メモなどで報連相を心がけているにも関わらず、相手が必要とする情報がバラバラで二度手間、三度手間になっている。
・コロナ禍でオンラインのコミュニケーションが増えて、相手の感情が読みづらい。人間関係の構築に悩むことが増えた・・・
などの問題が発生していませんか?
実はこれらすべて視覚に頼るコミュニケーションが故に発生しているコミュニケーションエラーです。
このようなコミュニケーションにまつわる課題を、ブラインドコミュニケーションで解決することができます!
ブラインドコミュニケーションの体験型のワークショップでは、以下3つのメリットがあります。

ブラインドコミュニケーションスキルを学ぶ
3つの効果、メリット

①適切に言葉を使う重要性に気が付き、自分の考えや伝えたい内容をしっかりと相手に伝える事ができます。

②何をどう伝えたらいいのか、論理的な伝え方のスキルロジカルシンキング力を獲得する事ができます。

③自身のコミュニケーション
パターンや癖を知ることができ仕事でもプライベートにも
生かしていけます。



お客様の声
30代女性
メーカー勤務
「視点」というポイントがとても学びになった。伝えるときは「誰」の意見なのか、事実は何かを正しく伝えないと伝わらない事が分かった。普段、どう伝えるかを意識していましたが、どう伝わっているのか意識したことがなかったので、私にとっての重要なポイントが相手にとってはどういう意味があるのか意識していきたい。しかしながら気にしすぎると伝わらないので実践あるのみ!
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